ロシアの人気キャラと言えば何を思い出しますか?ちょっと昔のキャラクターでは「こぐまのミーシャ」、モスクワオリンピックで有名ですね。

では「チェブラーシカ」というキャラクターはご存知でしょうか?実は1969年からロシア（旧ソ連）のエドゥアルド・ウスペンスキー氏による児童向け絵本のシリーズがあり、その主人公のキャラクターが「チェブラーシカ」なのです。見た目は小熊と猿の中間のキャラクターなのですが正体は不詳という感じです。

そんなチェブラーシカが映画「チェブラーシカ」として平成22年12月18日に全国ロードショー公開されます（同時上映に「くまのがっこうジャッキーとケイテイ」）。主題歌に木村カエラさんを起用し、主演のチェブラーシカの声優には大橋のぞみさん（なんと11歳だそうです）という点も注目されます。

（日刊テラフォー）
ロシアの人気キャラクターといえば「チェブラーシカ」ですね。
なんとそのキャラクターのアニメ映画が制作されるそうです。
声優は大橋のぞみちゃんが起用されます。

セガは、同社初のニンテンドー3DSソフト『スーパーモンキーボール』最新作のタイトルを『スーパーモンキーボール 3D』に決定したと発表しました。

ニンテンドー3DSソフト『スーパーモンキーボール 3D』は、『スーパーモンキーボール』シリーズでおなじみのシンプルな遊びに、3D映像と直感的な操作を加えた「アクション＆レース＆バトル」です。

キャラクターが入ったボールを転がしてゴールを目指す「モンキーボール」はもちろん、対戦レースゲームの「モンキーレース」、対戦アクション「モンキーファイト」が用意されており、ジャンルの異なる3つのゲームを楽しむことができます。

また、3Dを楽しみながら操作できる「スライドパッド」や、直感的に操作できる「モーションセンサー」にも対応。ニンテンドー3DSの機能をフルに活用した内容になるといいます。

ニンテンドーゲームキューブの時代から、任天堂ハードと『モンキーボール』とは相性が良いようですね。

『スーパーモンキーボール 3D』は、2011年春発売予定で価格は未定です。

（インサイド）
セガってまだＤＳでソフト出してなかったのか～
ＤＳといえば二ノ国がすっごく気になる。
音楽いいし、アニメはジブリだし。

仕事をしている１５～１９歳のうち、非正規雇用の割合が２００７年で４０．２％に上っていることが３日、内閣府の「子ども・若者白書」（１０年版）で明らかになった。学生アルバイトを除いた「非正規労働者」の割合で、２０～２４歳も３２．５％。内閣府は「高校や大学を卒業しても正社員になれない雇用環境の厳しさを反映している」とみる。 　学生アルバイトを除く０７年の非正規労働者は、１５～１９歳が１８万４５００人。２０～２４歳が１２８万８３００人。 　内閣府はこれまで、高校生や大学生のアルバイトも含めた非正規雇用の割合を公表。０７年は１５～１９歳が７１．８％、２０～２４歳が４３．２％となっていた。ただ、若者の就労実態を正確に把握するためには学生アルバイトを除外した数値が必要だとして、今回の集計を実施した。その結果、正社員としての就職が難しい実態が浮き彫りになった。 　１５～２４歳の人口は０７年で１３５８万人。学生アルバイト、正社員、非正規労働者すべてを含む就業者数は、このうち５６３万人となっている。

（朝日新聞社）

パートやアルバイトのことを非正規労働者といいますが、
これらの増加が雇用環境の厳しさをあらわしています。
学井アルバイトを除外した数値も発表されました。
卒業後に社員になれない人が増えているようです。

現在、フジテレビ「ノイタミナ枠」で大好評放送のアニメ「海月姫」の原作コミック最新刊発売を記念したプレゼントキャンペーンが開催されます。
「アニメで初めて知った！面白かったから原作買おうかなー」と考えている人には嬉しい、原作コミック第1巻から6巻までのセットを10名にプレゼント。
アニメでは、修（蔵之介の兄）が女性に苦手意識を持っている理由が明らかになったり、再開発ディベロッパーでフェロモン全開の稲荷さんの登場！と、一週間飛び越えられないか？！と感じる程、気になる展開を見せていますが、原作コミックも同様に目まぐるしい展開を見せています！
ああなって、こうなって・・・それから！・・・気になる方は是非、この機会に原作を読んでみてくださいね。
プレゼントキャンペーン応募はフジテレビ携帯サイトまで。（締め切り12月1日）

（日刊テラフォーより）
現在ノイタミナ枠で好評放送中の海月姫。
アニメで初めて知ったという人も多いのでは？
原作が気になるという人のために、原作プレゼントが行われています。
これを機に原作の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

「第1回　CHARITY FOR DOGS」は、殺されてしまう犬を少しでも多く救い、新たな飼い主へ繋ぐことを目的に開催。新たな制度の認知訴求や、選択しやすい仕組みづくりについての理解を広めるチャリティー企画である。

映像による動物問題の現状紹介やトークショーの他、展示コーナーも設置。会の収益金は、条と活動支援団体に寄付し、犬と人が幸せに共存する環境づくりに役立てる。

（犬ニュース０１）
犬の病気は恐いけど、飼い主がやっぱり気をつけないと。
犬と人が幸せになる企画、これからもどんどん増えて欲しいものです。
開催場所は青山モーダポリティカ(東京都港区南青山)。