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ブロガー!?が書く日記です。
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4年ぶり開催の「東宝シンデレラ」オーディション

 女優の沢口靖子(45)、水野真紀(40)、長澤まさみ(23)らを輩出した「東宝シンデレラ」オーディションの記者発表会が21日、都内で行われた。

 会見には水野がスカウト部長、長澤がスカウト係長として登場。2人はオーディション出場時のエピソードを披露し、スクリーンには当時の写真が映し出された。

 水野は応募したきっかけを「本当は男の子にふられたから。世間的には『腹いせ』と言います」と告白。長澤は履歴書の特技の欄に母親が「ジャズダンス」と記入したことを明かし、「(最終審査で)踊ってといわれたんですけど『自信ないし、特技じゃねえ』と思い、踊りませんでした。そういう素直さも必要です」と笑いを誘った。

 7月1日から募集を開始し、来年1月にグランプリが決まる。

【サンケイスポーツ】
この方たちが「東宝シンデレラ」のオーディションで、出てこられたのは知らなかったのですが、雰囲気が似ていますよね。
何となく、品のある方たちですけど出場する時には、いろいろとおもしろいお話があるのですね!

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現役トップで、満員続くアイスショー

 華麗なジャンプと舞、きらびやかな衣装。バンクーバー五輪女子銀メダルの浅田真央(19)=中京大=や、男子銅メダルの高橋大輔(24)=関大大学院=ら一流選手の演技を間近に見られる「アイスショー」が人気だ。4~5月が最盛期で夏場にも開催される。かつては現役を引退したショースケーターの舞台だったが、今や現役選手の出演は当たり前。アイスショーの世界ってどうなっているの?

 5月初めに横浜市で行われた「プリンスアイスワールド」。高橋は華麗な演技の後、観客の目前まで近づいて笑顔で手を振り、大きな声援を浴びた。5日間の公演では荒川静香さん(28)や本田武史さん(29)らかつての名選手に加え、バンクーバー五輪出場の浅田、高橋、鈴木明子(25)=邦和スポーツランド、小塚崇彦(21)=トヨタ自動車=らも出演した。

 フィギュア選手が競技以外で演技を披露するアイスショーは北米が盛ん。代表格の「スターズ・オン・アイス」は1984年サラエボ五輪男子金メダリスト、スコット・ハミルトン氏が提唱して86年に始まった。日本公演も2007年から毎年開かれ、4月9、10、11日の「スターズ・オン・アイス」東京公演は、代々木第1体育館の約1万席がほぼ満席に。

 ほかに7、8月にも六つのショーが予定されている。

 日本では、78年に始まった「プリンスアイスワールド」(主催・プリンスホテル)が草分けだ。現役選手が出演するようになったのは、10年余り前から。日本スケート連盟が98年12月に競技者資格規定を改正。選手の商業活動を禁止するアマチュア規定を廃止し、連盟が承認するショーであれば、出演して報酬を受け取っても構わないことになった。

【読売新聞】
スポーツ選手は、普通の社会人とは違い引退するのも速いです。
現役のうちにたくさんの観客の前で技を披露する機会が多くて当然ですよね!
制度が変わってよかったですね~!

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加齢臭 原因
「花恋ルージュ」は新種のカーネーション

 細菌に強い新しい品種のカーネーションを、農業・食品産業技術総合研究機構「花(か)き研究所」(茨城県つくば市)が開発し、「花恋(かれん)ルージュ」と名付けた。病気に負けない「枯れん」と「可憐(かれん)さ」をかけ、誰からも愛される花に、との願いが込められている。

 カーネーションには「萎凋(いしゅう)細菌病」と呼ばれる病気がある。発生すると数百本以上がまとまって枯れるため、園芸農家の悩みの種になっていた。

 研究所は90年ごろ、野生のカーネーションの一種がこの病気にかからないことを見つけた。しかし花が直径1~2センチと小さく、園芸には向かなかった。

 そこで、この野生種を園芸用の美しい品種と交配、5世代約20年をかけて深紅の「花恋ルージュ」を作った。細菌を根につけて試すと、他の品種は87~97%が発病したが、花恋の発病率は約7%だった。

 新品種は来年、種苗業者に配布された後、一般農家で栽培され、13年の母の日には市場に並ぶ見通しだ。

【毎日新聞】

もうすぐ母の日ですね。
今は変わった色や形のカーネーションの品種があって、迷いますよね。
でも母の日は、やっぱり赤いカーネーションがいいですね~。
劇団四季の「サウンド・オブ・ミュージック」開幕!

 四季劇場[秋](港区海岸1)で4月11日、劇団四季のミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」初回公演が開幕した。

 同作は第二次世界大戦中にナチス占領下のオーストリアで、歌と家族愛で人々を励ましたトラップファミリー合唱団の実話と、それに基づいたドイツ映画を原作としたミュージカル。1959年にブロードウェーで開幕し、翌年のトニー賞のほとんどを受賞、名作ミュージカルとして不動の地位を獲得した。今回上演されるのは、「キャッツ」などで知られる作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー自らがプロデュースした最新バージョン。

 劇中歌「ドレミの歌」は、歌手のペギー葉山さんが作詞した日本語の歌詞を使用。開幕初日にはペギーさんも観劇し、終演後のカーテンコールでは舞台に上がって「ドレミの歌」を披露した。会場は盛大な拍手に包まれ、客席もキャストの合唱に参加し、歌声がホール全体に響いた。

【新橋経済新聞より】

映像もいいものですが、役者さんの生の動きを見られる舞台は感激も大きいですね!
ミュージカルの華やかな舞台はいつも感動させてくれますよね~!
富良野塾が26年の歴史に幕

 北海道富良野市在住の脚本家で演出家の倉本聰さん(75)が主宰し、俳優や脚本家を養成してきた演劇の私塾「富良野塾」が4日閉塾し、26年の歴史に幕を下ろした。

 倉本さんが84年、私財を投じて市内に開塾した。受験料、入学金、授業料は不要。農作業で生活費を稼ぎ、2年間共同生活をしながら演技や創作を学ぶ独特の方式で、25期の16人を含めて計275人が卒塾した。

 この日は1期生たちの夢に懸ける熱い闘いを役者の肉体と演技だけで表現した塾の記念碑的作品「谷は眠っていた」を最終公演。倉本さんは集まった卒塾生たちと握手し、抱き合った。

【毎日新聞より】

富良野塾というのは、もう26年も続いていたのですね!
富良野という土地があるのをこの塾の名前から知った人も多いはず。
塾生さん達は、厳しい自然の中で共同生活をしながら多くの事を学んだのでしょうね。
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